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ディズニーモバイルを自作する② ~Androidスマホをディズニー仕様にするためのアプリの紹介

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前回はカスタマイズ自在なオリジナルランチャーが作れる「ADW.Launcher」を紹介しました。今回はその続きで、「MultiPicture Live Wallpaper」と「LockBot Free」の紹介です。

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MultiPicture Live Wallpaper

スワイプするたびに違った壁紙を使いたいという場合は、この「MultiPicture Live Wallpaper」が必要です。このアプリを使うと、スクリーンの数に応じて別々の画像を選択できるようになります。

設定画面で「画面1の設定」「画面2の設定」・・・と設定項目を増やしていき、それぞれに画像ファイルを指定していきます。

また、Androidスマホも機種によってはロック画面の壁紙が変更できないものありますが、そういう場合でもこのアプリを使うとロック画面の変更が可能な場合もあります。

multi1-s

「MultiPicture Live Wallpaper」は単独で使ってもいいですし、「ADW.Launcher」と併用することも可能です。たくさんの壁紙を使いたいという場合は重宝します。でもあまり大きな壁紙を乱用するのはスマホの動作を重くしてしまいますので、使う画像データのサイズをあらかじめ軽くしておく必要があります。

<ダウンロードサイト>

[browser-shot url=”https://play.google.com/store/apps/details?id=org.tamanegi.wallpaper.multipicture&hl=ja” width=”300″]

LockBot Free

標準機能でも「MultiPicture Live Wallpaper」でもロック画面の壁紙が変えられない場合の最後の手段がこの「LockBot Free」。

lockbot1-s

このアプリを使えばネット上で公開されているロック画面を利用できるほかに、オリジナルの画像を使ったロック画面の作成も可能です。

adw4-s

ただし、このアプリを起動していないとロック画面が変わりませんので、スマホ起動時に反映させるためにはスタートアップ設定ツールとして無料で公開されている「スタートアップ マネージャー」などのお世話になる必要があります。

<ダウンロードサイト>

[browser-shot url=”https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jackdoit.lockbotfree&hl=ja” width=”300″]



著作権の厳しいディズニーものだけに、フリーの着せ替えツールなどは出回っていません。それなら、好きな画像を使って自分だけのオリジナルのディズニーモバイルを作って楽しんじゃうことにしましょう。

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