アンジェリーナ・ジョリーの大ヒット映画『マレフィセント』。もうご覧になりましたか?日本での興行収入は8月の時点で60億円を超え、まだまだ伸び続けているとのこと。日本で洋画の興行収入が60億円を突破したのは『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(最終興収88.7億円)、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(同96.7億円)以来3年ぶりだそうです。その『マレフィセント』の一部がディズニー公式Youtubeチャンネルから公開されています。
ディズニーが日本のファンだけに特別に公開された日本語吹き替え版の一部。それはアンジーと彼女の実の娘ヴィヴィアン・ジョリー・ピットとの共演シーンです。
↑公開期間終わっちゃいました。かわりにこちらを。
「抱っこ、抱っこ」がとってもかわいいヴィヴィアンちゃんはもちろん今回が映画初出演。これは演技じゃなくてアンジーママにふつうに甘えてるだけですね。まさに反則技。このシーンにこれ以上の適役はいないでしょう。
それにしてもやっぱりカッコいいアンジーのマレフィセント。ヴィランであってヴィランじゃない難しい役どころを見事に演じています。
映画『マレフィセント』、まだ観ていない人は3連休あたりに観に行っちゃうっていうのはどうでしょう。